GREENBOWL

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バランスのよい食事とは、主食(穀物)、主菜(肉や魚、大豆製品)、副菜・汁物(野菜や果物)の揃った食事のことです。栄養素でいうと、主食からは炭水化物、主菜からはたんぱく質や脂質、副菜や汁物からはビタミンやミネラルを摂ることができます。

炭水化物は身体を動かすエネルギー源であり、また、脳の主要なエネルギー源でもあります。たんぱく質には身体の組織(筋肉、血液、骨など)をつくったり、ホルモンや酵素、免疫細胞をつくったりする役割があります。脂質はエネルギー源として使われるほか、細胞膜の構成成分となる、ビタミンの運搬を助ける、体温を保つ、肌に潤いを与える、正常なホルモンの作用を助ける、といった働きもあります。(ただし、過剰摂取分は体内で脂肪として蓄えられ、肥満の原因にもなります。)

身体に良い理由01

ビタミンは、エネルギー源や身体の構成成分にはなりませんが、身体の機能を正常に維持するために不可欠な栄養素です。血管や粘膜、皮膚、骨などの健康を保ち、新陳代謝を促す働きがあります。ミネラルは、微量ながらも身体の健康維持に欠かせない栄養素です。主な働きは、骨・歯などの構成成分となったり、身体の調子を整えたりすることです。

バランスのよい食事を摂ると、それぞれに含まれる栄養素が互いに補い合い、効率的に体内に取り込まれて利用されます。例えば、ミネラルの一種である鉄は、赤血球の主要な構成成分で、身体の中で酸素を運搬する重要な役割を担います。鉄は赤身の肉や魚、大豆や野菜などさまざまな食品に含まれていますが、植物性食品に含まれる鉄は、身体への吸収率が低いことが知られています。しかし、動物性のたんぱく質やビタミンCと一緒に摂ることで吸収がよくなる、という性質があります。これが「栄養素が互いに補い合う」ということです。

身体に良い理由01

GREENBOWLのメニューは、葉野菜をたっぷり盛りつけていることが特長のひとつです。葉野菜を最初に食べていただくことで、血糖値の急上昇を抑えることができ、満腹感を感じやすくなる、食後の腹持ちがよくなる、といった利点があります。ほかにも、サニーレタスやリーフレタスは、赤血球の形成にかかわって貧血の予防・改善に役立つ葉酸を多く含んでいます。さらに、葉野菜に含まれる脂溶性ビタミンAとKは、ドレッシングのオリーブオイルと一緒に摂ることで体内への吸収が高まります。

定番メニュー「大豆キーマカレーとドライトマトのグリーンボウル」には、炭水化物、たんぱく質、脂質がバランスよく含まれています。主食である玄米には、鉄やビタミンB1、B6、食物繊維が豊富です。また、通常のキーマカレーに比べて挽肉の1/3以上を大豆に置き換えています。肉には含まれないカルシウムや食物繊維など、日本人に不足しがちな栄養素を補えるようにしたのと同時に、脂質とカロリーを抑えました。

身体に良い理由01

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